【2ヶ月留学】「フィリピン留学の治安」やっぱり危険だった!実録体験記

世界で活躍するカメラマンKOJIMA EISUKEになる

彼がこの場所で留学をするきっかけだったのは「カメラマン」として
世界に飛び立つために。

この時点で明確な目標を持っていたものの、英語力がないために
躊躇をしていたところこの場所で留学を決意した。

とにかく彼は行動力に溢れ、毎日カメラを片手に街に飛び出していった。
最終的にはドゥマゲテ内のカメラマンたちの間で彼は有名人になっていた。

絵に描いたような詐欺に遭遇

今となっては笑い話だけれども、彼がマニラに降り立った時その持ち前のジャーナリスト的
好奇心から、ドゥマゲテ留学の前に、フィリピンのルソン島をしばらく行脚していた
その中で、マニラの街もお一人で探索をするのだが…
それも、マニラベイという、あまり観光客が近寄るべきでない場所へ。

もともと、人柄がよく、人懐っこい性格のKOJIMAさん
表現が悪いかもしれないけれども言い方を変えると、チャラいW
彼は、目の前から笑顔で手を振り歩いてくる、若い女性と男性のカップルに対して
持ち前のサービス精神で「イエーイ」のような感じで手を振ったようなのだ。

すると彼らは、どんどんと近づいてきて楽しげに話しかけてくるではないか。

彼曰く「いやーマニラという場所は緊張していたので、笑顔と優しさに触れました」

と言いながらも、表情が曇りうつむき加減な彼を今でも忘れられない。

2日間の記憶が曖昧に

その後、すでに勘のいいみなさんはお察しの通り….
話は元に戻り気のいいKOJIMAさんは、マニラで出会った気のいい人たちに
誘われて、食事をすることに…
どうやら彼らは「日本の文化」について知りたいとのこと….

あれれ…..これってよくある話じゃ!?

地球の歩きかたや外務省の注意事項にあるようないわゆる「詐欺」にあう
パターンなのです。

とにかく彼は、流れに従い彼らについていくことに、着いた先はフィリピンのいわゆる
大衆食堂、カレンデリア。
しばし談笑をする中で、一人の彼女の方が席を立ちました。

特に気にすることなく、彼氏の方と談笑をしているとしばらくして、彼女が戻ってきました
その戻った彼女の腕の中には、たくさんのマンゴーがあるではありませんか。

彼女はKojimaさんにこのマンゴーを勧めるのです。
Kojimaさんは、渡されたからには食べないと申し訳ないということで、むしゃむしゃと
かじりつくのですが、二人は一向にそのマンゴーに手を伸ばしません。

彼はなんとなく不思議に思い「一緒に食べようよ」と勧めるものの
彼らの反応は「もうお腹いっぱいだからいいよ」というだけ。

気がつくと彼はマニラのホテルのベッドにいた

おぼろげの記憶の中、彼が目をさますとそこは彼が滞在しているホテルのベッドの上だった
しかし、記憶が曖昧だからなんで、ここで横たわっているのかが全く理解できない

ただ、その中でさすがカメラマン、おぼろげの中で写真を撮影していたのだ。
ただし、その写真自体も、ぼやけているようでおぼろげなものだった。

どうやら彼は、マンゴーに睡眠薬を偲ばせられたようなのだ。
結果として、彼の所持品であった、携帯電話(エクスペリア)とクレジットカードで
現金を数万円引き出した痕跡があるものの、それ以外、現金始め、カメラなどは無事だった。

いろんなことがあってドゥマゲテへ到着

ドゥマゲテに到着して彼はすっかりとフィリピンについての印象が変わったと口にしていた
なによりも、空港に降り立ち、滑走路を歩きエントランスに向かうその光景はさながら
ハリウッドスターのような気分だったという。この時にはマニラで出会った悪夢は彼の
頭から離れるほど、この街に対しての期待を膨らませていたのだ。

ドゥマゲテはフィリピンのイメージが変わる

KOJIMA氏はマニラのあるルソン島をしばらく旅をして回っていた
その中で、とても綺麗な景色や素晴らしい笑顔とであっていくのだが
旅の途中でマニラで遭遇した絵に描いたような事件

そのことからちょっとだけフィリピンのイメージがあまり良くない方向にできてしまったのは
普通の反応。しかし彼曰く、ドゥマゲテはフィリピンのイメージが大きく変わったという

とにかく、街の人に警戒をしなくてよい

もちろん、海外だからこそどこで何が起こるかわからない
だからこそ、警戒をしなくてはいけないのだけれども、なんとなくこのドゥマゲテという街は
日本に住んでいながらちょっと知らないところに行く。そんな感覚の緊張感しか感じない
いわゆる、懐かしい感じがする。ということが印象的だった。

どうして、留学を決意したのか

もともと、世界中を旅していた彼は、英語でのコミュニケーションに関してはあまり緊張などは
なかった、英語のスキルは乏しいものの、持ち前の性格と、コミュニケーション能力で
今までなんとかなっていたのが実情。

でも、今回留学の転機であった、転職を機に、本格的にプロカメラマンとして活動をしていくために
さらに人々の自然な表情を撮っていくためにコミュニケーションとしての英語が必要になり決断をした
「雑談力が欲しいんです。もっと相手を笑わせて和ませられればいい表情がとれる」カメラマンらしい回答

実際に英語の勉強をしてみて

「中学時代で英語は止まっているのでそれはそれは、毎日ついていくので大変でした」

知らない単語が頻出する中で、毎晩、単語を貯金していきました。
そして、次の日に覚えた単語を使う。そんなことを繰り返しました。

でも、その中でも、彼のモチベーションになったのが「実践」というミッションが定まっているから
「それに向かって準備をするということで目的を見失うことなく集中して学習できた」
と言っていたことが印象的だった。

体験学習の弊害と課題

体験学習は彼のように、持ち前の人柄とコミュニケーション能力でなんとかできてしまう人にとっては
なんとなくでも実践体験をこなせてしまうということがある。

彼も例外なくそのタイプで、最初は彼も「ミッションがなんとなくでこなせてしまう」ということを
口にしていた。しかし、ただこなすことが目的ではなくて、その場で臨機応変にそして自分が積極的に
参加をしながらコミュニケーションが取れているのか?という点を考えて行った時に彼の課題があらわに
なって行ったのだった。

なんとなくから、明確に

体験学習の大きな目的は「ミッションをこなす」ことだけにあらず。
一番の目的は「ミッションを通して自分の結果を体感する」こと

なんとなくこなせてしまっている。しかし、なんとなくという点をしっかりと見つめると
本当は知りたいこと、こうしたいことというのができなくとも、雰囲気の中で流れに身を任せても
時間は過ぎていくということが起こっているだけの話なのだ。

彼はそこに気がつき、しっかりとイメージトレーニングをしながらも、実際の現場で起こることは
1秒単位で刻々と変化する、そんなリアルなライブの中で起こる様々な事柄に対処をしていく中で
「運用能力」の大切さに気がついていくのであった。

実践を積まないと、コミュニケーションはできない

「いくら暗記をしても、いくら机の上で勉強をしても、ロールプレイをしても、実践の場では
空気を読まなくちゃいけないし、五感をフル活用して思っていること、相手の言わんとすることを
しっかりと理解して、もしくは誤解のないように質問をしていくということが必要なんですよね
そうなってきた時に、一番大切になるのがコミュニケーションは完璧を求めるのではなくて
相手を知ろうとする姿勢が必要なんだ、そのためにしっかり聞いて、しっかり確認して、しっかりと
自分の意見を言っていく、そんなことの積み重ねなんだと実践を通して理解していきました」

「カメラも一緒で、被写体はどんどん変わっていくんですよね、でもその中で素晴らしい表情が
あって、何を表現したいのかというストーリーを瞬時に頭に思い絵がかなくちゃいけない。
英会話も、カメラの撮影と似ているんだと感じました」

といういかにもカメラマンならではの回答がとても面白かった。

週末もどんどんと街に出て行った

彼の持ち前の行動力を生かしながら、ちょっとづつ英会話の本質を体験学習を通じて掴んでいった彼は
土日にも自ら街にどんどんと出て人々と関わっていきました。その中でたくさんの人たちの表情を撮っていく
という目標を自ら設定して街にどんどんと出る週末を過ごしていた。
結果的に、街中にたくさんの知り合いができて、時には家に招待されたり、この街で知り合った友達と
外食をしたりと完全に満喫をして過ごしていた。

自分のスキルを活かす

彼は体験学習のミッションの中で独自にしたいこととして「カメラサークル」の人と交流をして
意見交換をしたい。というミッションを選択した。

その中で、自分が一番興味のあるスキルを通じて、地元の大学生をはじめとしたカメラサークルの人
と英語を通して交流をすることになる。この中で多くの仲間と出会い、カメラマンの中でKOJIMAさんは
有名になっていたのであった。

留学中の生活はどうだったのか

彼の選んだ部屋プランは複数人部屋。バッチメイトと暮らす生活はどうだったのか?
ぶっちゃけ話を聞いてみた。

「確かに複数人部屋はプライバシーがないから辛いと思うかもしれないですけど
僕は、今回留学という目的だったので、いろんな人と交流をしたい。あとは予算の兼ね合いで
複数人部屋を選びましたが、めちゃくちゃ楽しかった。

何よりも、一人にならないので寂しくない。
また、夜な夜な、英語の勉強方法についてとか、今後の将来とかについて夜が明けるまで
語り合ったこともありました。とても楽しい時間でした。

ただ、やっぱり時には意見の衝突とかでぶつかることもありましたよ
でも、それはみんなで英語を上達しようという中で弱音を吐いてしまっている仲間を叱咤激励するため
というのもありました。結果的にはすごく濃いじかんでした」

もう一回留学をするとしたら…

もう一回留学をするとしても、間違いなくドゥマゲテを選びます。
なんだろう、うまく説明できないのですが、懐かしい気分になるのと、すごく好きなんですよねこの街の人が

滞在中にドゥマゲテのあるネグロス島のバコロドというところや、セブ島、なども行きました。
もちろん、人はすごくいいんですよ。田舎に行けばいくほどそれは顕著に感じます。

でも、気がついた点があって、まずドゥマゲテは公園がしっかりしていること
また、人々がギスギスしていないのと、なんだか素朴でシンプルなんですよね

もしも、自分が住むんだとしたら絶対にこの街を選びます。

最後に留学をしてみて変わったこと

留学をする前とした後では、確実になにか自分の中で大きな転換がありました。
一番の大きなことは、英語の勉強は一生なんですよね。やっぱり裏技とかってない。
どんどん場数を踏んでいくしかないんですよね。その中で、たくさん挫折して反省して
新しいことを吸収していく、この繰り返しなんですよね。

でも、やっぱりコミュニケーションの本質は、笑顔でいること。
笑顔はやっぱり大切ですよ。月並みかもしれませんが。

こっちが笑顔ならば相手も笑顔に成ってくれるしコミュニケーションははかどるんですよね。
僕は座学で学ぶことが苦手なタイプです。すぐ忘れちゃうw
でも、コミュニケーションが大好きなので、実践を通して学ぶ中で、確実に成長を実感しています。
何よりも雑談が出来るようになった瞬間に感じましたね。

今までは「これを言ったら….」「文法どうやって組み立てるんだっけ」とか頭の中で
確実にストッパーがあったんですよね。
でも、それがあると、常に流れているコミュニケーションに追いつけない、置いてけぼりになっちゃう
だからこそ、「えい」という思い切りが必要だし、何よりも頭の柔軟さと「運用力」が肝になります。

確実に運用力があがったのは雑談からも実感しています。

何よりも滞在中に撮影した写真が、コンクールに入選したので、僕の雑談力がこの結果を
導き出したと言っても過言ではないと思いますw

ドゥマゲテの留学学校SPEAの創業者。 好きな言葉は、アインシュタインの"EVERYTHING YOU CAN IMAGINE IS REAL"想像できることは実現する。 趣味は、音楽とツーリングと読書。最近はお香を焚きながら音楽を聞き、読書をすることにはまっている。 英語学校を作った理由としてあげられるのが、世の中に対する「怒り」からくるものだった。というちょっと熱血漢な人。

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