英語に関してもずいぶん自信をつけることができました

名前 Sammy
年代 50代
英語のレベル 中級上と当スクールで判定されました。映画やニュースはさっぱりわかないことが多いですが、1:1だとなんとか困らない程度です。

英語のレッスンはどうでしたか?

 私は3人の先生からレッスンを受けました。

 3人の先生を通して感じたことは、先生の教養や教え方がずば抜けて高いため、単なる英語だけではなく、グローバルな文化や視点に関して会話を通して教えてもらうことができる貴重な経験ができたということです。

 特に、ここのスクールの先生方はドゥマゲティに欧米人が多く住んでいることから、ネイティブと第二外国語として学ぶこととの差をきちんと理解していて、その違いを教えてもらえたのはとても貴重なことでした。私の場合は中級上クラスでしたので、以下の話は、すこし、深い話になりますが、まったく、英語の話せない生徒様にもきちんとやさしく教えてられていましたでのご安心ください。

 一人目の先生は発音を教えてくれる男性のとてもやさしい先生でした。
この先生は私の発音をしっかり聞き分けて、修正してくれるので、一週間で私の発音がすっかり修正されました。
例えば、RuleというRとLの発音は完璧にマスターできました。また、LookやBookにあるooの発音、AppleやHappyのaの発音、ThingやKingの”ng”の発音も完璧になりました。

 二人目の先生はフリーカンバセーション担当のフレンドリーな若い女性の先生でした。
彼女は欧米の友人がたくさんいることもあり、かなり欧米のネイティブに近い発音で話される人でした。こちらのヒアリングの能力を見極めてこちらのギリギリの限界までスピードを上げて話をされ、知らぬ間にこちらのヒアリングの力が上がってしまったという感じです。先生のこれまでのいろいろな出来事や友達や家族の話、フィリピンの文化と日本やアメリカの文化の違いに関することなど、短い時間でかなりの情報を得ることができました。
シリマン大学に奨学金で行っただけあり、これまで人生で出会ったすべての人の中でも、頭の回転の早さはトップクラスだと感じました。

 三人目の先生は大学で歴史を教えていたとても上品で丁寧な話し方をされる女性の先生でした。
この先生からは、文法を教えてもらうということになっていましたが、日頃気になっていることを聞いてもいいよということだったので、日頃から確認したいことを質問でき、これまでの不明な点をかなり解消できました。
例えば、依頼をする時のCan you? Could you? I suggest you, recommend you, advice you などの命令度の強差などのニュアンスも細かく確認することができました。日頃から気になっている丁寧語などもいろいろ確認することができました。
オンライン英会話で時々問題になっている”can be able to” の話も聞けました。

どのような体験が感動しましたか?

 まず、ドゥマゲティの街の印象として、欧米の人たちの保養地として有名な場所だけあり、スクールからほど近い海沿いには、湘南のようなオシャレなオープンカフェやレストランがたくさんあります。
 そこに座ってコーヒーやケーキなどをたべているだけで、とてもくつろいだ気分になれるのも、すこし危険を感じるセブ島とは違うと感じました。とにかく、夜中になっても、平気で子どもや若い人たちがたくさん歩いていて、とても安全なことが感じられ、ここに滞在することだけで、すっかり旅行気分でリラックスできました。

 感動の話となると、毎日が新しいことの日々で普通の留学では体験できないことだらけでした。今もまだ、整理できていない程、出会いや出来事がたくさんありましたが、まず、このスクールの魅力だと私が感じたことは以下のことです。

 それは、オーナーの松岡さんとその奥様と5歳のあかねちゃんや右腕の金子POPさん、先生方やコックの人が、全員、こころがきれいな人だけが集まっているということです。そういう人にはなかなか人生でも出逢えませんが、ここには類は友を呼ぶかのように、そういう人だけが集まっていました。
 その人柄のせいで、ここのオーナーさんやスタッフさんが現地の人から愛され、溶け込めているからこそ、このスクールに訪れた生徒さんもその普通では体験できないような領域に入ることができているのだと感じました。
ここのオーナ−さんや金子POPさんは、まるで小さい子供がどこででも新しい友達をつくるように、あらゆるところで友達をつくっていきます。

 それに、私も自然に巻き込まれて、知らぬ間に友達がたくさんできてしまったという感じでした。

 例えば、向こうの誕生日パーティに招かれることは、普通の旅行や他のスクールではありえなかったことだと思います。

 例えば、日帰りで連れて行ってもらったアポ島(海岸から、シュノーケルで数メートル行った浅瀬に大きなウミガメがたくさんいます)への船では、フィリピンのカップルと友達になり、そのあと、夕食を一緒にとり、翌日はいっしょに滝にも行きました。とっても、感じの良いカップルで2日間で仲良くなれました。

 例えば、先生がギターを持って来て、そこで休憩している先生たちといっしょに合唱にもなりました。

 こういった、数々の「例えば」があるのですが、それもこれも、このオーナーさんの家族とスタッフさん、そして全先生方やコックさんの素晴らしいということです。その感覚に包まれて過ごすことができたこと自体が、静かで深い感動でした。おそらく、今回出会った人たちと今後もつながっていくことになると思います。

今回の留学で何を得る事ができましたか?

 英語に関してもずいぶん自信をつけることができました。これまでは、トップレベル大学の人たちと話すのは、とても難しすぎてついていけないだろうなって思っていたのですが、そんなことはなく、わからない単語や意味をその場で聞ければ、問題なくいろんなことが話せるということがわかりました。

 先生方とは、他にも、フィリピンで子供はどうやって英語を習得していくのか、ネイティブの先生から学ぶのと第二外国語の人から学ぶのとの違いは何か、フィリピンと中国の領土の問題はどうなっているのか、フィリピンの学校では日本の占領時のことをどう教育していくのか、どうしてフィリピンの人の中には時間を守らないことがあるのか、などなど、この短い期間の間に、英語と文化のシャワーを浴びました。

 そして、今回、フィリピンの人に対して感じたことは、彼らは常に自分の文化と海外の文化を意識して生きているということです。海外に働きに行くのはあたりまえ、街に欧米の人がいるのはあたりまえという環境にいるからだと思います。
日本人が自分の文化に偏りがちなことにくらべて、彼らはとても、グローバルな感覚をもっているということ。そして、コミュニケーション力や論理力が抜群に高いということ、そして非常に柔軟であるということも感じることができました。

 今回の滞在を通して、結果として、私はフィリピンの人たちにこれまで以上に尊敬の念を持つようになりました。
そして、一方、日本人は、今後フィリピン人にかなり差をつけられてしまうだろうなとも感じました。

 このスターティングポイントは英語だけでなく、これから世界の人と関わりあっていく運命にある日本人にとって、その人それぞれの文字通りスタートポイント(出発点)になる場所だと思います。

 また、ちょっと勇気のあるお母様なら、お子様を連れての親子留学も楽しいものとなると思いました。

 娘さんのあかねちゃんは人見知りせず、誰でも寄ってきて仲良くなってくれるので、お子さんも、きっと、すぐにそこの生活になれると思います。お子様連れの場合は、部屋は最上級のお部屋をおすすめします。

ドゥマゲテの留学学校SPEAの創業者。 好きな言葉は、アインシュタインの"EVERYTHING YOU CAN IMAGINE IS REAL"想像できることは実現する。 趣味は、音楽とツーリングと読書。最近はお香を焚きながら音楽を聞き、読書をすることにはまっている。 英語学校を作った理由としてあげられるのが、世の中に対する「怒り」からくるものだった。というちょっと熱血漢な人。

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