【女性の留学】現地の学校で感動の授業|女子大生高木さん1ヶ月の留学

「まさか留学でこんな体験が」
小学校の先生になる大学生が体験した素敵なお話

みなさんこんにちは
全力留学SPEAの松岡です。
今年の個人的な流行語は「オッパオ」
意味は禿げているというビサヤ語なのですが
どうやら、最近この言葉をよく投げかけられるようになりました。
うーん。ちょっとだけ傷ついてしまいます。
薄毛にならないためにもしっかりとした対策と準備が必要です。
それも、それはやり続けなければなりません。
ある意味、それは英語の学習にとても似ているかもしれません。

何事も準備9割という言葉の意味

プレゼンテーションでも、受験でもなんでも
自分の能力、実力を出すためには、やっつけ仕事ではいい結果は出ません。
まぐれなんてモノは、本当にそんなに起こるモノではありません。
だからこそ、準備が9割。準備に時間を使いましょうという意味

簡単そうで、意外に難しい。
まさに実践をした結果、素晴らしい笑顔が生まれたというお話をしたいと思います。

高木沙織(22歳)
全力で全てに取り組む努力の人

彼女は現在大学を卒業したばかりのフレッシュな22歳
大学卒業後に「特別養護学校で英語の講師」になるという未来が待っています。

そんな彼女は、英語の講師になるためには
実際に自分が海外で英語を学ばなくてはいけない。
「体験した事がない事は教える事が出来ない」
そんな強い意志と明確な目的を持った輝いている女性

今回彼女は、かねてから希望をしていた
現地の小学校で「読み聞かせをする」というミッションを選択

彼女は体験を提供した

普通ならば、ただ絵本を片手に読み聞かせをして終わってしまいます。
しかし、彼女はしっかりと、子供達に何を感じてもらいたいのか何を学んでもらいたいのかを真剣に考えて自分なりに工夫をしました。

私はずっと彼女が裏側で努力をしていた事を知っています。まさに、一言で表すならば努力の人なのです。

彼女が子供達に提供したのは「ストーリーテリング」ではなく物語を通して「一つのこと」を気づかせる体験を提供したのです。

子供達に興味を持たせる仕掛け

彼女がまずしたことは、日本でおなじみの「パペット」を使い絵本ではなく、動くモノを通して視覚でも訴える構成にしました。

さらに、登場人物へは、子供達と話をしながら
しっかりと名前をつけて、こどもたちに感情移入を促しました。

最後にクイズがある旨を伝え、しっかりと聞く姿勢を作りました

しかし、ここまでするには多大な準備の時間が必要になります。
まず、パペットを作らなくてはいけません。
彼女は夜な夜な遅くまでかかりながらパペットを作り上げました。

感情を込めるために、彼女は絵本の内容を完全に覚え
自分の言葉で、自分の声で抑揚をつけて語る練習をしました。

最後に、自分で何を知ってもらいたいのか
何を学んでもらいたいのかをしっかりと考えてクイズを作りました。

彼女が子供達に教えたことは、
一生懸命頑張るということ

三匹のこぶたは、ワラの家、木の家、レンガの家を作った子ブタ達の努力と苦労の仕方で、狼から命を守ることをたとえている物語
そして、三匹が力を合わせて狼をやっつけるというお話

ここから、彼女は「協力をする大切さ」「だらけずに一生懸命頑張る」というメッセージを子供達に伝えることに注力した結果になった。

最後に行ったクイズの質問は、「この物語を聞いて何が大切だとおもった?」
子供達からは「怠けないで一生懸命頑張ること」「協力をしあうこと」
この二点の回答が大きな声で返ってきた。

この時の彼女の顔は、笑顔に溢れ、彼女自身が実践をした9割の準備と夜遅くまで、「怠けることなく最善を尽くして一生懸命頑張った準備」
講師と二人三脚で「協力しながら作った読み聞かせ」この二つがまさに結果として現れ、子供達の心に大切なことを教えることになった。

全生徒たちから、大きな声で「Thank you 」そして笑顔で手を振られながら
教室を後にする彼女。
上を見上げれば、抜群の青い空と白い雲、そして燦々と照りつける太陽。
彼女は、小さな声でこう言った

「海外でまさかこんな体験ができると思わなかったし、自分自身やり遂げられるとも思わなかった」

そう言いながらも、彼女の目は輝いていて、どこか自身に満ちた眩しい表情をしていた。
本当に本当に素晴らしい、授業だった。
そして本当に本当に、心を動かした授業だった。

体験型学習は無限の可能性がある

体験型学習は、仮に同じミッションをしたとしても受講をする人によってその結果やドラマは大きく変わる。
一つだけ言えることは、「恥ずかしがらないこと」「全力を出し切ること」まさに、自分の心が解き放たれ、集中して一つの物事に取り組んだ時に必ず、何かしらのドラマが生まれる。

もし、あなたが体験型学習を通して学ぶ場合、どのようなドラマが生まれるのでしょうか
そしてミッションをやり遂げたあと、あなたの心には何が残るのでしょうか?
体験型学習はあなたが主役の世界でたった一つのドラマ
主人公になって英語を学び、たくさんの人たちに囲まれて自分の可能性を見つけ出す。

つぎはあなたの番かもしれません。

ドゥマゲテの留学学校SPEAの創業者。 好きな言葉は、アインシュタインの"EVERYTHING YOU CAN IMAGINE IS REAL"想像できることは実現する。 趣味は、音楽とツーリングと読書。最近はお香を焚きながら音楽を聞き、読書をすることにはまっている。 英語学校を作った理由としてあげられるのが、世の中に対する「怒り」からくるものだった。というちょっと熱血漢な人。

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