【フィリピン留学失敗だった】留学前に抱く過度な期待は失敗を招く

 
人は何かを決断する時に(サービスや物の購入)に60-70%の判断材料で決断をするらしいのです、残り3-40%は自分の中での期待値になるらしいのです。どれだけ自分がそのサービスを手に入れた時に豊かな気持ちになるのか?
 
生活が便利になるのか?という想像からの期待値が最後の後押しになるというのです。
 

フィリピン留学は判断材料が揃っている

留学もこれまた然りで6-70%の判断材料で学校選びをするわけです。この判断材料というのが大きく分けて、3つだと思っています。
 
①求めやすい価格であること
②自分が求める生活があること
③実行可能な場所であること
 
フィリピン留学の三原則である「安い」「近い」「短期」というものは実はすでに判断材料としてかなり素晴らしいものが揃ってるんですね。
 

難しくなるフィリピン留学

しかしながらそれは昔の話で、これがスタンダードなフィリピン留学はもちろん人気になり、多くの学校が、セブを中心としてたくさんのエリアで展開されています。すでに全土で200を超える学校が存在すると言われています。
 
とすると、この中で自分の好みに合うものを選択するのは極めて難しいものになります。
 
 

留学産業はクレーム産業

何を言いたいのかというと、実は留学産業というのはクレーム産業と言われています(これは学校業界の中でも周知の事実)
 
この重たる理由が、「英語」と「期待値」という日本人特有の掛け算があるからなんです。
 
留学をしたら、英語が簡単に身につく。こう錯覚してしまう、もしかしたらそうさせているマーケティングに問題があるのかもしれません。
 
これは、電車の広告を見ても、インターネット上にも「簡単に英語が….」というようなものはよく目にしますし、「グローバル社会」とか「英語がないと生きていけない」のような恐怖喚起のような手法が用いられています。
 

最終的な学校の選び方

まず最初に考えるべきことは、「期待値」をどこに寄せるのか?そして「その期待値」を具体的にすることが大切です。
 
例えば、留学をしたからと言って誰しも英語が話せるようになるのかと言われればそんなことはありません。
 
もちろん留学をしないよりはしたほうがいいに決まっていますし、少なくとも初級者は伸びます。しかし中級者からは明確な目的を持って望まないと、今すでにある知識を運用するだけでこなせてしまい、ブラッシュアップは難しいかもしれません。
 

留学とは環境の提供

そもそも日本国内で英語の学習ができれば留学は必要ありません。英語をダイエットで例えるならば、自分でしっかりと目標設定と自己管理ができれば自分自身でもダイエットは成功させることができます。
 
しかし、それが難しいからこそ、スポーツジムがあったり、ダイエット専門のトレーナーがいたりするわけです。これはすなわち環境を提供しているだけなのです。
 

主体的に考える

受け身で「留学に行けば英語力が伸びる」と考えるのも間違いでありません、先ほどもお話ししたように、初級者であれば、英語環境に身を浸すことである程度英語を話せるようにはなります。
 
しかし中級者からは、自分の知識運用の範囲である程度がこなせてしまいます、この状態になった時は「制限」を自分自身でかけて「誓約」をする必要があります
 
具体的には、普段使う英語の表現を全て「丁寧語」にしてみるとか。「よく使う表現単語ではない言い回しでつたえる」とか
そんな自分なりの制限といった工夫も必要になります。
 
また「誓約」としては「一日●●時間しか日本語で話さない」のような自分の中でのルール誓約も必要になります。
 
学校ではよくEOP(英語だけで話をする環境設定)というものがありますが、これを維持するためには、結果的に一人一人の意識と意思が必要になります。
 

留学とは自分との戦い

留学は環境は用意されていますが、その環境は完全ではありません。やはり共同生活という以上、一人一人の意識と意思も必要になります。もしも自分が望む留学をする場合、メンターとなりうる、自分の意識と意思をしっかりと明確にしてそれを支えてくれそうな環境を選ぶことが重要です。
 
 

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松岡ヨシヒコ ドゥマゲテの留学学校SPEAの創業者。 好きな言葉は、アインシュタインの"EVERYTHING YOU CAN IMAGINE IS REAL"想像できることは実現する。 趣味は、音楽とツーリングと読書。最近はお香を焚きながら音楽を聞き、読書をすることにはまっている。 英語学校を作った理由としてあげられるのが、世の中に対する「怒り」からくるものだった。というちょっと熱血漢な人。

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