【留学成功の秘訣!】フィリピン留学10の挫折から読み解く対策方法。

お金も時間も無駄にしたくない。効果的に着実に成果を出したい。だからこそ挫折などはしている暇がないし、できればしたくない。でもその反面でしっかりと対策も考えておかなくては

実際に多くの留学生と話をして、成長の過程を見て行く中で、聞いた話や挫折を目の当たりにしたそんなリアルをお届けします。

挫折をすることは、留学で必要なイベント

「留学、挫折しそう」そんな不安を抱えるあなた。きっと本気で考えているから、本気で取り組みたいからそんな不安があるのかも。

今回は実際にあった、留学挫折体験談を織り交ぜながら、知識の民としても知られている「ユダヤの10の名言」に絡ませながら、留学の挫折を乗り越える方法をお話して行きます。ユダヤ人は知識の民とも呼ばれ、世界中で大成功を収めている人種の人たち。ユダヤ人が人生を有意義なものにするための10の教えは、留学生が抱える挫折の不安にも良きアドバイスとなる言葉だったんです!

 

挫折体験1:会話に混ざれずに、悔し涙から挫折。

留学してすぐの頃、ある日の夜に、留学生が外国人を交えながら、英語で談笑をしていた。僕は話の輪に入りたいと、勇気を振り絞るものの、英語が話せないこと、苦手意識から一歩後ずさってしまった。この時の挫折は大きなもので、本気で日本に帰りたいと思わせるほど強烈なインパクトだった。ー大学生留学開始から4日目

01
よく学べ
ただし受け身であってはいけない

日本人英語学習者の一番の天敵は「完璧主義」恥ずかしいとか、失敗を恐るのはみんな一緒。この、完璧主義を捨てることが留学のスタートだったりする。率先して恥をかける人は英語が上達する。

 

 

挫折体験2:とっさの会話で全く質問ができずに、頭が真っ白になった

事前に用意していた英語で質問をする紙を忘れてしまった。事前にしっかりと準備と用意をしたにも関わらず、頭が真っ白になり、なにも質問をすることができなかった。この時ばかりは自分自身に失望したし、英語が怖くなった。20代後半女性

02
よく質問せよ
他人に対してだけでなく自分自身にも

英語の学習を進める中で、全てを暗記しようとすると目の前にいる人に対して共感力が働かなくなる。結果として、興味を持つことができなくて質問も全くできなくなってしまう。自分は今、興味を持って学んでいるのか、話をしているのかをしっかり自分自身にも問いかけよう。相手の表情を見て、相手の仕草をしっかりと見て、自分もその人になった気持ちで話を聞いてみよう。質問力を高めた瞬間から、途端に人付き合いの質が高まります。

 

 

挫折体験3:自分の勉強方法に自信が持てずに集中ができない。

自分の勉強方法がこれでいい!間違っていないという確信が持てなかった。自分自身が思い描く成長スピードと実際の現実を見たときに全くと行っていいほど伸びていると認めることができなかった。こういう状況になると、自分の勉強方法が正しいのかと疑問になってしまった。やはり有名なカリキュラムやメソッドがいいのだろうか。そんな疑問から前に進まなくなった30代男性

03
権威を認めるな
進歩は既成の権威を否定する所から始まる

有名で権威のあるカリキュラムやメソッドが必ずしもあなたにとっていいものとは限らない。そのような権威にあなたの英語学習の継続するモチベーションを注いではいけない。

なぜこのような疑問になるかというと、自分の心の中で、成果の見えない英語の学習が辛くなっているから、理由をつけて一旦休みたいのです。何かを理由づけたい。自分の中の弱みを正当化するために、何か理由が欲しいのです。英語は生涯学習、継続をした人間だけが成長をしていきます。あなたが今やり続けているを疑問なく、楽しみながらやることが大切。楽しくなくちゃいけない。

 

 

挫折体験4:授業に不満があるものの言えないもどかしさ

授業の進めかたや、自分にとって今必要な勉強が何かがわかっているものの、それを伝える勇気がない。なぜなら、人間関係を壊してしまうかもしれない。と講師に対して気を使ってしまっている。でも、限られた時間だし、言えないもどかしさ。さすがに自分自身精神的にも参ってしまって挫折を経験した。でもこれは自分の要領の悪さからだけど40代男性

04
自己を世界の中心に置け
他人を軽んずることではない

留学を成功させる上で、授業は受け身では絶対にいけない。そして授業とは受け身で受けるものではなくて共に作るもの。自分の意見や、自分の希望があるにも関わらず遠慮をして言えずに不満を貯めるのは反則。自分はこうしたい。という意思をしっかりとまとめて表明をしましょう。留学とは与えられるものではなくて、自らも参加をして作り出すものですよ。

 

 

挫折体験5:なかなか英会話が上達しないのは頭が良すぎるから。

実際に使える生きた英会話を学べるイメージ図

「実践の会話となると頭が真っ白になってしまう」「話たいことは日本語で出てくるけど英語に変換できない」正直頭が悪いのじゃないかと自分自身に絶望した。ー20代転職前女性

 

05
幅広い知識を持て
自分の世界を広げることになる
たくさんの知識を持つことは自分の価値観を広げ世界が広くなる。

 

難しく物事を考えてしまう、日本語で難しく文章を構築してしまうと本当は簡単に伝えられることも、単語がわからないから伝えられない。という事態になってしまう。とにかく簡単に、こどもにもわかる言葉で考える癖をつけよう。シンプルに考えればもっと英会話はスムーズになる。

 

 

挫折体験6:文法が気になってしまって会話にのめり込めない。

ちょっとしたことが挫折につながることがあった、会話をしている最中に急に自分の文法が気になり始めて、それに考えが引っ張られた瞬間に会話の流れが全くつかめなくなってしまった。結局途中からよくわからなくなり、会話がストップして無言の状態が続いてしまった。相手に対して申し訳ないという気持ちと、自分の英語力の無さにがっかりしたー20代大学生女性

06
失敗を恐れるな
失敗は挫折ではない 、その裏側に成功がある
それだけ成功に近づいたと思え  

日本人の多くの人が抱える問題、答えを探してしまう、文法完璧主義的考え。もちろんこれは否定はできないけれども、会話になった瞬間に今この一瞬に集中をしよう。

文法が間違っていても、身振り手振りや、紙にイラストを描いたり、どんな手段を使っても伝えたいことがあれば伝えることができる。英語のコミュニケーションを勉強と捉えれば失敗かもしれないけど、伝えたいという対応では正解だと思うので、英語はどんどん失敗をして、集中的にその箇所を補強すればどんどん成長して行く。

 

 

挫折体験7:なんで成長しないのか?理想と程遠い自分。

「留学前、英語なんぞ一ヶ月もあれば相当伸びるだろう」と思っていた。実際にやってやるぞ!という強い決意と覚悟を持って臨んだんです。親からお金を出してもらったのもあるし、絶対に結果を出そうと。でも、実際のところ、自分の中で今この瞬間成長を実感できていないんですー大学生 男性

07
現実的であれ
自然に生きろ 、可能性と限界を知り無理をしてはならない

 

目標設定(ゴール設定)があまりにも現実からかけ離れていると、精神的にも自分を追い込み、他人と比較をして自分の小さな成長に気がつかないことになる。結果として「伸びていない」という思い込みが発生してどんどんと、気分が沈んで行ってしまう。まずは現実的な「目的設定」をしっかりと考えてみよう。そこには自分の今の実力をしっかりと測る必要がある。

 

 

挫折体験8:日本的な考えを海外に来てまで気を使わなくちゃいけない。

例えば週末に日本人の生徒たちのグループが出かけると行っていて、自分としては「自分のペースの時間を過ごしたい」でもここで無理に断ったりすると対立したり、仲間ハズレにされるんじゃないかと、なんか、日本の社会の考えが海外に来てもあることに気がついた時に、留学の息苦しさを感じましたー20代女性

08
創造的な休日を送れ
人間の真価は休日の送り方で決まる

自分が留学に来ている目的、そしてどうやって自分のペースを守っていきたいのか?それをしっかりと伝えればいい。あなたの留学は、他人と迎合するためじゃないし、あなた自身の夢や目的を達成させるための手段でしかない。自分の思いを伝えるということは言語を学ぶ上でも大切なこと。コミュニケーションの対立を恐れずにしっかりと自分の意見を伝えよう

 

 

挫折体験9:グループクラス、自分の意見発表を躊躇してしまう。

実践体験型学習イメージ図

もしも、自分の意見がみんなと違っていたら対立意見として見なされてしまうんじゃないか。もしかしたらその自分の違う意見が発端で会話が広がりたくさん質問されたりしたら答えられるだろうか?結局論破されてしまうのではないか。そんな不安や恐怖からなかなか自分の意見を言えないんです20代男性

09
対立を恐れるな
進歩は対立から生まれる

日本人は1:1のお話はできますが、1:多数の複数人の会話の輪の中に入るとなった時に躊躇をしてしまいます。これが英語の場合はさらに強く発動される結果になります。例えばそのグループの中には自分よりも英語が堪能で上手な人がいる場合、万が一自分が皆と違う意見を言った場合、追及されたり、言及されたりするのではないか?という不安に際悩まされることがあります。

これは日本の会社の中の会議でもよくあることで、だからこそ、波風立てない(自分に非が及ばないように)だんまりをしてしまいます。しかしながら、国際社会においては「沈黙=合意」と見なされ、そのあとに何も意見をいう資格を失ってしまいます。せっかくの留学です。思ったことをしっかりというためには、「逆に教えてくれ」というような半ば開き直った状態に持って行くのも一つの手です。

 

 

挫折体験10:恥ずかしい思いをしたくない、質問内容がバカみたいだと恥ずかしい。

今まで職場でも、「なんでそんなこともわからないんだ!自分で調べろ!」そんな言葉をもらうのが怖くてなかなか質問が自由な発想でできませんでした。今でもそうです。この質問をしたら「バカだと思われないか?」「質問をする前に自分で考えなくちゃいけないんじゃないか?」そんなことを思ってしまって「わからないことも質問できないんです」30代男性

 

10
『学ぼうとする生徒は 、恥ずかしがってはいけない

質問をしないということは、興味がない。もしくは理解をした(合意をした)という表現になります。本当にそれでいいのですか?自分に嘘をついていいのでしょうか?留学は一生にそうそうあるイベントではありません。今この一瞬を本気で取り組めないであなたの留学は成功をするのでしょうか。あなたが感じている恥はあなたの想像の中にしかありません。質問をして悪いことはありませんもしも、相手が不快な場合は、回答を拒否するでしょうから。あなたの恥はあなた自身が作り出している、あなたを守るための防衛手段です。

 

 

挫折をしない人は伸びない。挫折をする人は「伸びる」か「急激に伸びる!」

挫折をするメカニズム

フィリピン留学において挫折をするのは日常茶飯事のこと。特に文化も違えば、環境も変わり、言葉も変わるわけです。自分の伝えたいこと、自分の当たり前だと思っていた世界から飛び出した瞬間に気持ちの支えがなくなる分不安に悩まされてしまうわけです。そのほかにも、過度な期待があった場合その期待がしっかりと満足できない、もしくは満足するための指標をもっていない。という状況に陥った時にも、失望感や、自分への呵責から挫折へとつながって行くわけです。

 

挫折をしなかった生徒たち

実際に学校を運営する中で、たくさんの生徒さんを見て来ましたが、挫折の大小あるものの、挫折をせずに留学を満了したという生徒さんは全体の数%しかいませんでした。挫折をしなかった方の特徴は「短期留学」「留学の目的がバカンス」といったような、ライトな層でした。逆に私の経験から言うと、挫折をするのは留学の成果を高めるために必要なことで、問題は挫折を乗り越えるためにどう言う仕掛けがあるか。ということが大切になります。もちろん本人が乗り越えなくてはいけない問題ですが、周りの人間がどのように支え合えるのか?と言う環境がとても大切になります。

 

挫折に強い中規模校の魅力

私も人生挫折だらけでした。その度に、周りの仲間たちに助けられて来ました。時に励まし合い、時に厳しく、時に孤独に考える必要があります。そんな時に、逃げてしまうことも大切かもしれませんが、自然と仲間たちが寄り添い、手を取り合う、そんな環境が中規模校の特徴でもあり、アットホームな学校の需要があるのも事実です。

 

挫折すらも留学のプログラムとして組み込む

私たちの学校は、率先して挫折をしてもらう。そんな留学中に劇的に成長をする要素をプログラムの中に組み込んでいます。しかしこれはしっかりと乗り越えてもらうというプロセスを大切にしているから、そしてそれをケアする体制ができているからこそできることです。私たちの学校はアットホームな小さな学校。そして、特徴として心理カウンセラー/コーチであり、認知科学博士号を持つ、日本人校長がいるからこその強み。

挫折というのは、自分の中での目標設定や、コミュニケーションスキルから起こることが大半です。そのようなメンタルブロックやロジカルな思考をしっかりと鍛えることで、英語の学習のみならず総合的にコミュニケーション能力を伸ばす中で英語というスキルを身につけることができ、世界で生き抜く強い人間に成長していきます。

ドゥマゲテの留学学校SPEAの創業者。 好きな言葉は、アインシュタインの"EVERYTHING YOU CAN IMAGINE IS REAL"想像できることは実現する。 趣味は、音楽とツーリングと読書。最近はお香を焚きながら音楽を聞き、読書をすることにはまっている。 英語学校を作った理由としてあげられるのが、世の中に対する「怒り」からくるものだった。というちょっと熱血漢な人。

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