校長挨拶

2016年度6月より野田浩平博士を校長として迎え
より一層結果にコミットする、体験学習を学術的に研究していきます。
野田氏とは3年以上の友人関係があり
二人とも違う土壌でフィリピンでの教育に携わる仲でした。
野田氏は、理科大,東工大で物理,原子力を学び、その後大学院では認知科学で博士号を取り、スイスチューリッヒやカナダなどで研究をしていました。

代表 松岡良彦

初めまして。SPEAの校長に就任しました野田浩平と申します。
簡単に自己紹介させていただきます。

ドイツのハンブルグで育つ

生まれは横浜,育ちは商社マンの父の転勤で1歳から6歳まで西ドイツのハンブルグで育ちましたが小学校から高校までは横浜,大学は千葉,大学院から東京と関東地方で過ごしていました。

元々,理科系に進学し,物理,原子力と学んでいた私に大学院1年の時に転機が訪れます。

人生の転機、それは父親の…

一人暮らしをしていたのであまり状況をつかめていなかった大学3年の時に父が過労で倒れ1年たっても職場に復帰できずそのままうつ病になってしまっていたのです。

大学院で横浜の実家に戻りその状況に直面した私は即座に行動に移ります。

精神の病気ということで通院や入院を拒んでいた父に対し,治療を勧め,理科系での進学も軌道修正し父が苦労したメンタルも含め、企業人事を知るということで人事コンサルができるアクセンチュアに就職。大学院も中退し,就職しました。

英語の世界に触れる

ここで始めて英語の世界に触れることになります。
元々,海外ドラマや小説などが好きで学校のレベルでの勉強では好きだった英語ですが,ドイツに住んでいた幼稚園時代以来,海外旅行もしたことがなく,話した経験は全くなかった英語でした。

体験型学習を受けた

大学院を中退して秋に入社したのでシカゴ郊外の研修センターで行われた新人研修は数十名のクラスに日本人はただ一人。
空港から研修センターも一人ではいけない,研修の最初の自己紹介もできない中,3週間のコンサルプロジェクト体験型研修を経験しました。
新人研修では英語が全く話せないのでコンサルタントの役割を演じての研修の成果はさっぱりでしたが,思わぬ副産物が。

3週間でTOEIC180点上昇

TOEICの点数が研修前と研修後でたったの3週間で180点も上がっていました。
英語がわからないことがあまりにも辛くて,研修の後は宿題も早々に毎日ビールにピザでストレス解消していたので,英語をお勉強として勉強したことは全くなかったのにもかかわらずです。

この経験はいろんな意味で衝撃でした。

3年間英語にトラウマを持った

まずは英語の経験という意味では,あまりに理解できない研修が辛かったので,トラウマでその後3年間は外国人と触れる,外国に行くということが嫌になってしまいました。

が,一方でその時アクセンチュアに体験学習の研修を導入していた認知科学者(心理学と人工知能の複合領域)ロジャー・シャンクの学派の日本人の心理学者の先生の元,東京工業大学で博士号まで取る研究をそれから10年続けることになりました。

トラウマを乗り越え世界で働く

その後,3年間のトラウマ解消期間ののち,スイスのチューリッヒやアメリカ,カナダなどで研究,仕事と経験を積み,自身の会社を立ち上げたり,大学の講師などを行っておりました。アクセンチュアの後は別の外資系の会社や複数のベンチャーの立ち上げ,産学連携事業などにも携わっております。

第2の転機は4年前2012年のことです。

セブでグローバル研修

日本でグローバル人材の育成が叫ばれ始め,そして欧米留学ではなく,フィリピン留学(セブ留学)の人数が激増するスタートラインになる年です。ある新規事業でフィリピンのセブ島で日本の学生,社会人向けにグローバル人材起業家意識研修を体験学習でやることになったのです。

体験学習をビジネス研修として

英語ができようができまいが街に出て観察し,ヒアリングし,働きかけ,自身で商売をさせてもらう,まさに世界で普遍の商売の基本です。
この取り組みは1年で終わりましたが,その後,私自身がフィリピンの日系企業の役員につき,自身がグローバル人材としてパフォーマンスを上げねばならない体験を2年間積みました。
そしてその2年の間に,同じコンセプトの英語研修をSPEAで作り上げ,拡大していた松岡さんの学校にジョインし,これからますます拡大に取り組もうというのが現在の状況です。

感情がキー

私が欧米でなく,フィリピンの地を選んで4年にわたり取り組んでいる理由として,学習理論としての認知科学の体験学習論以外に,もう一つの私の専門である人間の感情がキーになっています。
もう一つの専門は,うつ,不安,メンタルヘルス,EQ(感情知能),モチベーション,幸福感という人の感情なのですが,フィリピン人の幸福感は日本人のそれに比べて世界調査で毎年はるかに上位につけているのです。

経済的には発展し,世界有数の豊かな国になった日本ですが,まだまだ発展途上国のフィリピンに幸せに生きるという意味において学ぶことが多くあるのではと思い,この地で色々と研究も深めています。

これから是非,SPEAを通じて発展途上国の日常生活を体験学習的に学び,(もちろん英語も)グローバルに活躍できる皆さんになれる一助を担いたいと思いますのでよろしくお願いいたします。

野田浩平

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