新年のご挨拶

新年明けましておめでとうございます。
本年もどうぞSPEAをよろしくお願い致します。

【2015年度の総括】

2015年度を一言で表すならば
「人」という字が一番当てはまる年となりました。

2009年に転機が起こり
2013年に改めて転機が起こりドゥマゲテへ
2014年は必死にサバイバルをして
2015年はたくさんの転換があった年でもありました。

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年越しをドゥマゲテでするのは今年で2回目
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街にでれば、クリスマスのジングルが流れるものの
季節陽気は夏という、このギャップにも慣れが出てきました。
2年という月日はギャップを埋めるにも必要な年数なのだと
ここで改めて思った次第です。

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1万時間というターニングポイント
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2年という月日は、730日。
時間にすると17520時間
睡眠時間(8時間)を差し引きしても
17520時間-5840時間で11680時間

一般的に物事のアマチュアと
プロの境界線は1万時間と言われています。
その点ではようやく、ドゥマゲテでの生活も慣れてきた
プロとしての自覚を持ち行動できる土台ができたという
客観的判断をしてもいい年なのかもしれません。

しかし、世の中にはたくさんのプロがいます。
その中で、独自性を打ち出し、抜きん出ていくためにも
これからがとても大切になるわけです。

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2016年は独自性を打ち出して行く年
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2014年-2015年は正直手探りが多かったことは否めません。
しかし、2016年度はしっかりと、松明に火を灯し、
一歩先を見据えて、ダンジョンを攻略していかなくてはいけません。
そのためにも、「勇気」「行動」「決断」がとても大切になる年だと
も思っています。

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2016年は人と共生をし「存在意義」を打ち出す年
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2015年度はまさに「人」と向き合う年でもありました。
同時に留学という実態に対して本気で取り組んだ年でもありました。
その結果「人」からたくさんのことを学ぶ年でもありました。
「人に教わり、人に学ぶ年」と言っても過言ではありません

2016年度はそれらの延長線上として「人」に希望を与える
より明確に「希望」を考える年でなくてはいけないと考えています

具体的には「できないこと」「やらないこと」をあらわにし
その反面として「やるべきこと」をしっかりと打ち出して行く。
やはりどうしてか、人それぞれ向き不向きがあり、これは
学校や会社単位の法人格にも当てはまります。

さらに、私たちが生きている「地域」という点にも着眼をして
地域との共生という、もう一段階、一歩足を踏み出した領域に
いかなくてはいけないと考えています。

海外での生活、海外でのビジネスというものは
他方の文化に依存するものではありません。
双方向の文化共生をすることで、はじめて存在意義が生まれるもの。

何のために学校は存在するのか。
誰のために学校は存在するのか。

もちろん利益という点も大切な考えです。
しかし、お金で物事を図った場合、絶対に起業なんてしません。
起業は辛いことが98%だと思っています。

残りの2%を汲み取れる、この2%をどう大きな意味のあるものに
するのか。そしてそれをどう、共感共有していくかということが
ビジネスの上でとても大切になると考えています。

それは、「存在意義の明確化」によって実現できるのです。
存在意義の明確化とは、「人」との関わりあいにあり、
さらには積極的な行動の中でしか判断をすることができません。

その点でも、私たちの学校は2016年度
存在意義を明確にするためにも、「できないことを明確にし」
「地域社会との関係」の中で生み出して行こうと思っています。

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