【教育の歪み?】街中で外国人に話しかけられない理由は不確実生の回避から来ていた

街中で外国人が困っている!あなたならどうする?

もしも日本に来ている外国人の方が困っている姿を見たときあなたはどうしますかきっとあなたは話しかけるのに躊躇してしまうかもしれません。しかしながら外国人の人たちの視点で考えたときに、もしあなたが彼らに話しかけたらどう感じるのでしょうか?

外国人の人たちは日本に来たときに日本の人たち(皆さん)から話しかけられたとき、とても嬉しいと言う感情を覚えるのです。

その理由としては彼らも外国人訪日観光客も現地人我々日本人とつながりたい交流をしたいコミニケーション取りたいと言うふうに思っているのです。

実は私たちも同じ感情を持っている!

これは私たちも外国に行った時に同じような思いになりませんか?
もしも現地の人と繋がれたらもしも現地の人と仲良くなれたらどれだけ楽しくなるでしょうか?

実は外国の人たちも日本に来たときには私たちと同じような感情になっているのです。

 

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しかしどうして私たちは外国人観光客を見たときに戸惑ってしまうのでしょうか?
今回はその点に関して詳しく考察してみました。
以下文章は当校卒業生の生徒さんの投稿から抜粋したものとなります。
『英語世界のことばと文化』って本を読んでいたら出てきたトピックで
「日本人が見るからに自分と異なる外国人に道を聞かれた時に動揺したり逃げる傾向は、単に英語ができないからではなく不確実なものを避ける行動が起因している」って部分が気になったので調べてみたら意外と面白くて備忘録。

<Uncertainty avoidance index (UAI)>
社会心理学者G.Hofstedeが「国別の国民性指標」として
国別の文化の違い(国民文化の違い)を相対的に比較できるようスコア化したもののうち、不確実性の回避に関する指標。不確実性の回避とは、‟ある文化の成員が不確実な状況や未知の状況に対して脅威を感じる程度”のこと。

日本は10位 (65ヶ国・地域中)で平均より高い。

不確実性の回避が弱い社会では、確実でないことを人生の自然な営みとして受け入れ、曖昧な状況でも危険についてよく分からなくてもそれほど不安を感じない。

従って、子どもは未知の状況でや知らない人、よく分からない考え方に対して寛容に育つ。

学校は独自性を育てる自由な場であり教師が「わからない」といっても受け入れられる。
職場の規則は絶対に必要なものに限られ、必要な時には一生懸命働くが暇なときにはくつろいで安心していられる。

一方不確実性を強く回避する社会では曖昧な状況やよく分からない危険を恐れる。子どもたちは家庭のタブーについて厳しく教わり、違うことは危険だと考えるようになる。

授業では一つの正解を見つけ出すことが重視され、教師は正解を知っている専門家である。社会の規律や規則は守られることがないような無意味なことまでを含め全て必要なものであり、常に忙しく働いていないと気がすまず、くつろぐことに不安を感じる
不確実性の回避の強弱もそうだけど、自分と同じ価値観の中で生きていればお互いそれほど努力しなくても理解し合えるので一緒にいて楽なのはある。

ただ、二人とも同じ方向を向いている分、ある意味狭い世界で生きていくことになる。

文化の違いを指摘すると同時に、お互いの違いから学び合うことによって他にはない関係を築ける可能性があること、異なる相手と向き合うことは相手から学ぶと同時に自分を見つめなおすことでもあり、世の中を様々な視点で見ることを教えてくれるってことを忘れちゃいけない。

私たちはもしかしたら無意識のうちに不確実性と言う文化の違い言葉の違いに対してどのようなリアクションが来るかと言う予想ができない事態に対しておびえてしまっているのかもしれません。

しかしながら私たちと同じように外国人の方たちも話しかけられたら嬉しいと言う気持ちになると言うことを理解したときに明日から外国人を日本の街中で見かけたときにあなたの行動は変わっているかもしれません

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松岡ヨシヒコ ドゥマゲテの留学学校SPEAの創業者。 好きな言葉は、アインシュタインの"EVERYTHING YOU CAN IMAGINE IS REAL"想像できることは実現する。 趣味は、音楽とツーリングと読書。最近はお香を焚きながら音楽を聞き、読書をすることにはまっている。 英語学校を作った理由としてあげられるのが、世の中に対する「怒り」からくるものだった。というちょっと熱血漢な人。

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