親子留学は特に注意!「フィリピン留学」狂犬病の恐怖!

フィリピン留学をする人、それも初めてフィリピンを訪れる人たちは
「フィリピンの狂犬病」に関して心配する人も少なくないと思います。

特にお子さん連れの親子留学の場合、こどもたちは不用意に犬に警戒をせずに
手を出し触ろうとしてしまいますよね。特に動物好きなお子さんの場合は。

そして、もしも犬に噛まれてしまったとしても、

「お母さんに伝えたら怒られるかも」

という理由で、何も言わずに隠してしまう、何てこともあるかもしれません。

親子留学の方は特に狂犬病が心配

特に親子留学をする方、などは子供がフィリピンで狂犬病になったりしないか特に心配をされると思います。

狂犬病は基本的には発症をしてしまうと、100%死んでしまいます。


100%の致死率のため、軽く考えてはいけません。

 

事前にしっかりと狂犬病について知っておきましょう

 

狂犬病ってどんな病気

狂犬病は、人を含め犬、猫、ネズミ、コウモリなど全てのほ乳類に感染します。

狂犬病ウイルスをもつ動物に咬まれた時に、その動物の唾液中に含まれるウイルスが傷口から体内に侵入することで感染します。

人も動物も発病すると治療法がなく、狂暴化・精神錯乱・全身麻痺などの症状を示した後、ほぼ100%死に至る、大変恐ろしい病気です。

出典:熊本市動物愛護センター

 

狂犬病というと「犬」だけなんじゃないかと思っていましたが

猫、ネズミ、コウモリなども有しているんですね。

 

狂犬病に発症してしまった人は極度に水を怖がるようです。
少しショッキングな映像が含まれているので、得意でない方は見ないように
スルーをしてください。

フィリピンでの狂犬病の現状

フィリピンではまだまだ狂犬病が存在しています。
そして、実際になくなっている人もいるのが事実です。

 

フィリピンでの狂犬病発症数を調べてみました

 

フィリピン全土  ドゥマゲテ
噛まれた報告 432,458名  46名
死者数 226名  0名

 

ドゥマゲテという町は、フィリピン屈指の治安を誇っています。
そんなドゥマゲテに関してもっと知りたい方はこちらのブログからどうぞ
ドゥマゲテが留学にベストな理由!→ http://sp-ea.com/aboutdumaguete

 

犬に噛まれた人の数と発症して亡くなった人の割合は

全体の0.05%

数字を見る限りでは、そんなに多くない割合ですが、

事実として発症をして亡くなっている方がいますので注意は必要です。

 

狂犬病から身を守ろう!狂犬病予防について

まずは狂犬病にかかってしまった犬の特徴を知っておこう

少しショッキングな映像が含まれているので、得意でない方は見ないように
スルーをしてください。

 

フィリピンでも予防接種を受けることができる

狂犬病の予防は日本で、準備をするのもいいですか。

フィリピンでも予防接種を受けることができます。

 

フィリピン 日本
予防接種/1回あたり *1850PHP(*4300円) 15000円-18000円
回数 3回 3回
合計 *5550PHP(約*12900円) 45000円-54000円

※1PHP=0.43円で計算 2017年2月現在のレートで算出
※1回あたりの接種金額は病院によって変わります。1850PHPはドゥマゲテにある病院の一般的価格で計算

日本で予防接種を受けるよりも、フィリピンで予防接種を受ける方が

50%ほど安く予防接種をすることが可能です

 

もしも噛まれてしまった場合

狂犬病の犬に噛まれた場合、

24時間以内にワクチンを打つ必要があります。

フィリピン国内では

5回のワクチン接種が必要です。

日本国内では狂犬病は撲滅しているため、日本では考える必要はありませんが
フィリピン国内で狂犬病の疑いが出た場合は以下のような流れになります。

 

フィリピン国内で狂犬病の疑いが出た場合

まず、狂犬病に発症しているであろう、犬に噛まれた場合

1回目 無料
2回目 1850PHP(*4300円)
3回目 1850PHP(*4300円)
4回目  1850PHP(*4300円)
5回目  1850PHP(*4300円)
合計  7400PHP(*17209円)

※初回のワクチン接種は政府の支援があるため無料になります
※ドゥマゲテの医療機関での調査による

 

フィリピンではどのように狂犬病対策をしているのでしょうか?

フィリピンでは基本的には、犬猫の飼い主に対して「狂犬病の予防接種」を課しています。
これらの予防接種は政府が支援をしているため、基本無料で飼い主は予防接種を愛犬に施せます。

もし万が一、狂犬病に発症した場合は、もれなく発症した犬猫は屠殺処分となり、
万が一、飼い犬が人に噛み付いた場合は、飼い主に罰金と、噛まれた人に対しての医療費を請求という流れになります。

したがって、飼い犬に関しては「狂犬病」の心配はほぼありませんが、フィリピンでは「野良犬」が多いため、
この野良犬には特に注意が必要です。

 

特に注意すべきは子犬

子犬でも、狂犬病を有している場合があります。
だいたいの場合、狂犬病の犬(子犬)に噛まれた場合、噛んだ犬は死んでしまうようです。
子犬に噛まれた場合はそんなに痛みもないため、わかりづらいため、子犬には気をつけましょう。

 

どうしたらいいの?

狂犬病の疑いのある犬は、外見で「危険」を察知することができます。

特徴としては、「よだれがダラダラ出ている」「明らかに目がおかしい」「異常行動が目につく」など見た目でもわかりやすいものなので、そのような犬を見かけた場合は絶対に近寄らないようにしましょう。

基本的にフィリピンの野良犬は近隣住人が厳しくしつけているため「人間を怖がる」傾向にありますので寄ってくることはあまりありません。

日本人はどうしても、犬猫をみたときに無防備に手を差し出し、触ろうとしてしまいますが、君子危うきに近寄らず。
飼い主がはっきりしない動物との接触は極力避けた方が安全です

 

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